チーム |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
ストロングス | 0 | 1 | 3 | 0 | 2 | 6 |
八小ライダース | 0 | 2 | 1 | 3 | 1x | 7 |
試合開始10:07 晴れ 三小グラウンド
バッテリー:仁徠、光生-諒明
二塁打 :崇佑、仁徠
チーム |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
ストロングス | 0 | 1 | 3 | 0 | 2 | 6 |
八小ライダース | 0 | 2 | 1 | 3 | 1x | 7 |
試合開始10:07 晴れ 三小グラウンド
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C監督 (火曜日, 23 10月 2018 07:53)
公式戦18試合目。
“それぞれの涙”
5回表、2点差を追いつき同点。次回タイブレーク突入を願うも、度々は甘やかしてはくれなかった。サヨナラ負け。今までにない悔しい表情と涙した選手たち。代えのないこの気持ちを忘れないでね。最終回に追いつく力はこのチームの強みだ。
意地、執念のぶつかり合い、凄まじかった。両チームとも本当に素晴らしかった!
対戦チームとは春7-6、秋6-7どちらもサヨナラ決着。今回も熱く清々しい試合。心地よい緊張感で試合ができる、切磋琢磨し合えるチーム同士であり続けたい。
試合後、対戦チーム監督と固い握手で2年後卒業記念大会までの互いの健闘を誓う。悔しさのログとして。選手たちから「勝手な約束をして」と言われないよう、これからも選手たちをサポートし応援しよう。
次戦が2018C最終章。「いつも通り」チャレンジして、メダルを獲りにいこう!