チーム |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
ストロングス | 1 | 0 | 4 | 5 | 0 | 1 | 11 |
ひばりが丘ヤンキース | 1 | 0 | 2 | 0 | 4 | 4 | 11 |
試合開始10:28 晴れ 十小グラウンド
バッテリー:光生、仁徠、智哉-諒明
チーム |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
ストロングス | 1 | 0 | 4 | 5 | 0 | 1 | 11 |
ひばりが丘ヤンキース | 1 | 0 | 2 | 0 | 4 | 4 | 11 |
試合開始10:28 晴れ 十小グラウンド
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C監督 (木曜日, 12 4月 2018 00:55)
公式戦4試合目。
追われる試合展開、選手たちは最後まで集中力を切らさない今までで最高のパフォーマンスを発揮。
前回とは一転、らしさを取り戻した投手は自らゴロアウトをさばくなど4回まで快投を続ける。
中盤、粘りの出塁と好走、単打が繋がり7点差をつけて終盤へ。
逃げ切りたい気持ちとは裏腹に相手主軸の強打で徐々に点差を縮められる。
3点リードで最終回表の攻撃。4番がヒットで出塁、内野ゴロの間に待望の追加点。
裏を抑えるのみだが、またしても相手クリーンナップが立ちはだかり追いつかれる。1アウト3塁。一打サヨナラ負けの大ピンチでも、強気な投球とリード、バックの大きな声出しで後続を抑えて引き分け。
選手たちは程よい緊張感の試合でも楽しそうだった。また一皮向けたかな。
監督自身は終盤ドタバタしてしまい反省。
この学びは次戦に活かすぞ!
今日の試合のムードで臨めば良い結果が出せそうなところまで来ている。この調子で次戦も大いにチャレンジしよう!