三多摩春予選A 4試合目

チーム 1 2 3 4 5

松中小ファイターズ

4

5

0 2 0 11
ストロングス 3 3 0 0 0

6

試合開始14:10 晴れ 十小グラウンド

バッテリー:風太-晴人 
二塁打:風太2、優斗、雅輝

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コメント: 9
  • #1

    応援団長 (日曜日, 12 4月 2015)

    新チームになって初の敗戦、相手打者のスイングが素晴らしかった。あのつまっても振り切るスイングは見習いたい、いい目標ができました。結果的には大敗でしたが打撃はみんなそこそこ振れてるし、アウトになっても悔しい気持ちが感じられたので合格点、ピッチャーも四球は1つ盗塁もそんなに許さなかったので合格点ですがもうひとつ強打者に対する工夫がほしいところでした。今後の練習で身に付けていきましょう。また今日一番の反省点は攻撃中の応援がなかった事
    負けてる時こそ選手一丸となって声を出して欲しい。次の羽村タイガー戦、勝てば決勝リーグ進出が決まります。今日の反省を生かし必ず勝ちましょう。

  • #2

    Sfan (日曜日, 12 4月 2015 23:41)

    想定済みの負け
    次、次切り替えていこう!!

  • #3

    老戦士の独り言 (月曜日, 13 4月 2015 11:35)

    強豪相手に善戦したが、今のストロングスには何かが足りない…。
    声出しか?それもあるが、小学生で負けていれば必然と声も小さくなる。では、何か?
    野球は9人で1チームだが、9人でできるスポーツではない。プロは例外だが、小学生は心身ともに未発達で、到底9人だけでは厳しい。最低でも控えの選手は2~3人いて、チームとしては11~12人といったところか。
    しかし、今のストロングスは9人で戦っている。無論、子供たちの数が減っている今の時代、なかなか数を揃えるのも難しいものだが…。
    話は逸れたが、この試合で1つだけ良い光景を見ることができた。それは、一人の控え選手(がっちりとした子)がコーチャーとして一生懸命声を出していたことだ。普通、小学生の控え選手といったら、レギュラー選手と違いどうしても声も小さく、どこか試合に集中できなかったりするものだ。しかし、昨日の控え選手は違った。輝いていた。負けていたにも拘らず。
    チーム方針、選手起用は当然監督が決める。それは野球では鉄則だ。しかし、最近のストロングスの選手起用は、どこか腑に落ちない。あのような輝いていた選手がいつも控え、それに反し、打てない、守れない、声も出ていない子が、毎回レギュラーで出ている。(ここではあえて誰とは言わないが小さい子)
    当然、その小さい子に罪はないが、第3者としてはなぜだろう?という想いがある。あの控え選手が怪我、調子が悪いなら致し方ないが、昨日はそんな様子はなかった。
    監督、コーチ、もっと子供たちをしっかりと見てほしい。上手い、下手あるかもしれないが、あくまでも主役は子どもたちで、親のエゴはいらない。
    "全員野球”これをキーワードにしたら、ストロングスはもっと強くなるだろう。

  • #4

    "小さい子"の母です(たぶん) (月曜日, 13 4月 2015 13:37)

    毎回出ているのがおかしいと言われればそうかもしれないし、そうではないのかもしれないし、正直そこはわりとどうでもいいです。監督の判断のみ信頼するだけ。

    それよりもコーチャーの子が輝いていたと褒められたことが素直に嬉しい。彼がずっと控えで終わる選手ではないことはみんな知ってる。大事な「仲間」です。
    彼だけじゃなく、ケガで出られない選手は、イヤな顔一つせず冷たい水でずっとボールを拭いてくれてました。
    涙が出る光景。「全員野球」。

    うちの"小さい子"に足りないものは、バッティング技術より先にあの2人の様な気持ち。
    みんながその気持ちを見習って、次の試合勝ちに行きたい!!

  • #5

    応援団長 (月曜日, 13 4月 2015 19:41)

    ご指摘有難うございます。確かに一塁コーチャーの子は試合に出れなくても練習の時から一生懸命頑張っている、それだけにいつもどこで使おうか悩み、どこで代えようか迷い、出してやれなかったときに一番歯がゆい思いをしているのは他の誰でもない監督自身である。だが野球は遊びではない。練習試合ならともかく公式戦においては最後までチームの勝利を信じ、逆転を信じ次のイニングを想定して戦っている。試合を棄てて全員出すつもりはない。その方針が気に入らないので有ればいつ辞めてもいい覚悟でやっています。ただ、彼の頑張りに気づき評価してくれている人がいることは本当に有難い。その一方でセカンドの子は決して打てない、走れない、守れない子ではない。守備も声も頑張っている。この試合前にも個人的に呼び、何故ヒットが出ていないのに使っているのか説明し気持ちを見せろと伝えたところ3打席で2度出塁してみせた。内に闘志を秘める子、気分で変わる子、常に声が出る子、色んなタイプの子が集まってチームが出来ている、登録メンバーに選ばれなかった子の分までベンチいりメンバーには頑張って欲しい。
    長くなりましたが、たとえコーチャーでもみんなと一緒になって戦っているから声が出る。彼の頑張りが他の選手にも伝わる事を願います。まだ4年生、チャンスはいくらでも有ります。既に全員野球は始まっている。

  • #6

    現Aチームコーチ (月曜日, 13 4月 2015 21:33)

    野球に限らず団体競技は一人では出来ません。
    個々が合わさってチームがひとつとなったときに最大限のパフォーマンスを発揮できることが最重要だと思います。
    選手一人一人の特性や能力を監督が見極めて采配をとり戦っています。
    選手にはどうしても上手い、下手に分かれてしまいます。
    野球は厳しいし、残酷かもしれません。
    我が子が試合に出れない時は、正直自分まで悔しい思いもしますし、たとえ試合に出てもエラーしたり、活躍出来なかった時は子供と一緒に落ち込みます。
    そういったことの繰り返しの中で、新たに課題が出来て、次に向けて頑張って練習して上手くなっていきます。

    監督、コーチは技術面だけでなく、そういう努力してる子もしっかり見ていますよ。勿論、今後も見ていきます。
    コーチャーボックスから大きな声での応援も然り。
    あの大きな声があったからこれまでチームが勝ってこれたと思います。
    それにちっちゃな子の闘争心は正直、すごいなと思います。気持ちの強さでチームに貢献しています!
    これぞ全員野球!!
    ベンチ含め欠けていい人はひとりもいません!
    大切なのはコーチ、保護者は選手、監督を信じて全力でチームを応援することだと思います。
    私はそうします。
    だから次は絶対に勝つ!

  • #7

    Cチームコーチ (月曜日, 13 4月 2015 23:46)

    6年生のチームに混じってやっている4年生は凄い!自分も小さい頃からサッカーやってましたが2学年上と試合なんて想像もできません。そう考えるとホントよくやってますよ!頑張れAチーム!!

  • #8

    きれいごとにきこえる (水曜日, 29 4月 2015 00:58)

    いつ辞めてもいい覚悟とか気持ちを見習うとか、勝っているから言える。我慢している子供もいることは、出ている親にはわからない。

  • #9

    見守り人 (月曜日, 11 5月 2015 20:26)

    親が支えにならなくてどうする!
    出れない子の親は
    他を批判するでなく、我が子の頑張りを理解し応援するのが本人の為に思います。
    大人のしがらみは子供が一番気付きます

    コーチ、スタッフは出れない子は
    人一倍教えて上手くなって欲しいと
    活動してると思います
    信じてあげて下さい
    子供を…スタッフを…

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