北多摩春季大会ブロック決勝戦

チーム名 1 2 3 4 5 6 7

池雪ジュニアストロング

0 0 1 1 2 4 0 8
ストロングス 0 0 0 1 0

7

1x 9
試合開始15:11 晴れ 大田区多摩川緑地運動公園
(7回からはサドンデスのため、無死満塁より試合開始)
バッテリー:健人-洸陽
    二塁打:洸陽、風太

 

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コメント: 1
  • #1

    鉄心監督 (日曜日, 29 6月 2014 21:59)

    道路渋滞に巻き込まれ2時間半の遠征となりました。お疲れモード。
    試合は、相手の下位打線への四球にミスが絡み、6回表まで1-8のコールド負けが頭の中でよぎりましたが、6回裏に寛太、洸陽、風太の三連打に四球が絡み6-8の2点差まで追い上げ、2死2,3塁から寛太のピッチャーゴロで試合終了と思ったら、相手守備の緩慢な動き、寛太の全力疾走でセーフになり、2塁ランナー康希が一気に生還、8-8の同点。最後まであきらめない選手の気持ちで7点差を追いつきました。7回からはサドンデスで無死満塁で試合開始となりましたが、相手の4番をファーストゴロでホームゲッツー、5番をショートゴロで無失点。ファーストの優斗が素早い送球でゲッツーと練習の成果を発揮しました。最後は3番風太、4番健人が打って気持ちよく決めてもらいたかったのですが、押し出し死球でサヨナラ勝ち…。これでベスト8進出。帰りには、見慣れない風景のため、記念撮影をしました。帰りは3時間かかりましたが、普段は都内で試合もすることはないので貴重な経験をしたと思います。次は準々決勝です。頑張りましょう。