北多摩春季大会 1回戦

チーム名 1 2 3 4 5 6 7

羽村ドルフィンズ

1 0 0 1 0 0 0 2
ストロングス 0 0 3 0 1

0

x 4
試合開始14:35 曇り 宮の下運動公園
バッテリー:健人-洸陽
    三塁打:洸陽、風太

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コメント: 1
  • #1

    鉄心監督 (金曜日, 02 5月 2014 23:53)

    北多摩春季大会1回戦。
    選手全体の動き悪く、エラーが失点につながり、攻撃でも相手投手の球威に負けて凡フライが多く、また、サインミスもあり重苦しい試合展開になりましたが、3回裏、康希、寛太の連続ヒットに相手のミスが絡み同点、続く洸陽がバレンティンなみのウエストボールを強引に打ちレフトオーバーの三塁打で逆転し、風太のレフト犠牲フライでさらに1点追加。投げては健人が速球中心の組立で3安打無四球完投勝利で1回戦突破。正直、敗けパターンの試合内容ですが、何とか勝利しました。特にセンターラインの選手の動きが悪いのが気になります。打球に対しての反応が遅いため、守備範囲が狭く慌ててしまうためミスをする悪循環になっています。こちらは、守備で動き回って欲しいと思っていますが…上手くいきません。打撃についても課題の5番以下が15打席で1安打(四死球4)、アウトの中味も球威に敗けた内容です。もっと下半身からバットを振る力をつけないといけませんね。Aチームになりある程度は予測はしていましたが、試合で打てる選手が限られつつあります。結果は勝ちましたが不満が残る内容でした。